（2013/09/21）

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昨年1月以来1年半ぶりの羽田空港です。前回はまだ珍しかったボーイング７８７もＡＮＡではかなりの頻度で見られました。一方国際線のみ投入のＪＡＬでは７８７は見かけませんでした。また最近話題のＬＣＣも羽田では見られませんし、国際線も細々。成田に比べると被写体のバラエティが少なく、いささか単調なところは相変わらずです。 良くなったところもあります。国内線第二ターミナル同様、国際線ターミナル展望デッキのフェンスも、太い無骨な網目から、横に張った細いワイヤーになり、離着陸を追いかけて撮るのはずいぶんと楽になりました。しかし、今日は暑くてかげろうが立ちのぼり、いくらピントを合わせても白い機体のラインがギザギザになってしまうなど、何度通ってもなかなか満足の行く写真は撮れません。