(2022/12/19)

         
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新型コロナ第8波がジワジワ増えているのは不気味ですが、今年も年の瀬の羽子板市の季節になりました。

行ったのは19日(月)で、この日が最終日。物価値上がりの嵐に見舞われているせいでもないでしょうが、大きな羽子板が売れたときのシャンシャンという威勢のいい手締めがあまり聞かれませんでした。もっとも、最終日に行ったのは初めてなので、手締めがあるような羽子板は初日・二日目で売れてしまうのかもしれません。

何はともあれ、もう今年も半月足らず、新型コロナ、ロシアのウクライナ侵攻と、いいニュースのあまりなかった今年ですが、来年は平穏でいい年になるよう願うばかりです。