(2016/11/06)

         
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この季節、天候が安定しているイメージですが、このドリーム夜さ来い祭り(オフィシャルサイトはこちらです)意外とお天気に恵まれず、たしか雨で二日目が中止になってしまったこともありました。

でも、今年の」二日目は一日中文句なしの快晴。私が撮影した「ダイバーシティ東京プラザ前会場」は順光で、周囲は紅葉が始まった街路樹、青空をバックに正面からじっくり撮れる最高の撮影ポイントです。

これだけ条件が揃ったらいい写真が撮れて当たり前・・・・・・・のはずですが、さて実際に撮ってみるとそう簡単ではありません。かなり距離のある被写体なので、普段は航空機撮影にしか使わない重さ2キロを越える50−500ミリレンズです。

そこへもってきて猛烈に動きが速いのでアップでピントを的確に合わせるのは至難の技。結果、ピンボケ写真量産ですが、その中からたまたまピントの合った写真400枚ほどを選んでみました。