函谷鉾
素直に読んだら、あるいは名前の由来である中国の地名「函谷関」から言っても「かんこくほこ」または「かんこくぼこ」でしょうね。
(巡行りときの幟にも「かんこくほこ」とルビがふられています) ところが京都の方は皆さん「かんこぼこ」と言います。